『磁器の練り込み』
2015 / 01 / 31 ( Sat ) 磁器の練り込みで、うずら手模様を作りました(^^
器を作ったので焼く前ですがご紹介します。 ![]() ![]() うまく焼けて、綺麗に透けてくれるといいなぁ(^^ と、おもってます。 おわり(^^ Facebookの検索は [水野 智路] TOPへ戻る (クリックすると新しい記事から順番に見ることができます) スポンサーサイト
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『久々の』
2014 / 10 / 19 ( Sun ) 磁器の練り込みです(^^
![]() ![]() ![]() ![]() ずいぶんと久しぶりの制作でしたが、 改めて、、、やっぱり難しい!!と思いました(^^; 今回は器も作ってます(^^ また写真載せます!!! おわり(^^ TOPへ戻る (クリックすると新しい記事から順番に見ることができます) |
「ようやく焼けました」
2012 / 07 / 23 ( Mon ) 以前削っていた「磁器の湯呑み」がこの前の窯でようやく焼けました!
作った数は15個でしたが、 焼成や仕上げの途中で6個切れてしまい9個完成しました。 ![]() この湯呑みにLEDの〜 ![]() ロウソクを入れると…。 ![]() ほんのり透けました。 でも薄暗くないと透けてるかわからないです…(^^; TOPへ戻る (クリックすると新しい記事から順番に見ることができます) |
やっぱり難しい…。
2012 / 04 / 30 ( Mon ) 今日は磁器を削りました。
と…その前に少し紹介です。 磁器の練り込みの模様です。 ![]() 元は約8センチ角の模様ですが、 大体1.5センチ角までたたいて伸ばしていきます。 見にくいですがアップにすると、 ![]() ![]() 2種類の模様があります。 この2種類を組み合わせて、 さらに模様を作ります。 ![]() (以前ご紹介した磁器の練り込みの湯呑みと同じ柄です。) そして約7.5ミリ位の厚さにスライスし、 筒状にして湯呑みを作ります。 ![]() その後、ロクロで削れるかたさまで 乾かします。 …で、ようやく今日のお話ですが、 削った後の写真です。 ![]() やっぱり磁器は難しい…。 ちゃんと削れてると思いきや、 ![]() 1個高さが違います…。 削っている時に口の部分がえぐれてしまったので、 平に直したら低くなりました。 それと…上から見ると…。 ![]() もう1個は底に穴があいてしまいました〜。 4個中2個失敗…。 ちゃんと焼き上がるものは 1個あるかどうかだと思います。 でも今日の失敗を次削る時に しっかりといかせるようにしたいです! TOPへ戻る (クリックすると新しい記事から順番に見ることができます) |
『磁器に挑戦!!』
2012 / 03 / 19 ( Mon ) 先週窯を焼きました。
その焼いた作品の中の湯呑みです。 ![]() …白いですね〜。 白くて模様が見にくいので拡大します。 ![]() …まだちょっと模様が見にくいですが、 光を向こうからあてると?? ![]() あら不思議。 模様から光が透けて見えました。 実はこの湯呑み、磁器で作った練り込みの作品です。 作り方は、光を透しやすい土と透しにくい土を 2種類用意して作ります。 もともと練り込みを磁器で作ったり、 このように2種類組み合わせて作る練り込みはあります。 しかし祖父や父は磁器で練り込みを作ったことがなく、 自分自身も初めて磁器土を触りました。 去年一年間、時間を見つけて色々やってみて、 ようやくお見せできる様になりました。 「うちの練り込みの作り方で磁器に通用するか」 という実験もかねてでしたが、なんとかなりました〜。 さらに光にかざして、 ![]() 透けてる透けてる〜!! ![]() 嬉しくていっぱい写真を撮ってしまいました。 拡大すると〜…。 ![]() 花の細い線もちゃんと透けています。 TOPへ戻る (クリックすると新しい記事から順番に見ることができます) |
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